「第11回CASE研究会(11/19)」を開催しました

2019/12/18


11月19日(火)、名古屋大学 ナショナルイノベーションコンプレックスにて、「第11回CASE研究会」を開催しました。

 

今回の講師は、赤津 洋介氏(名古屋大学 大学院工学研究科 特任教授)、佐藤 昌之氏(特定非営利法人 ITS Japan 法務主査)、およびStephane Dreher氏(ERTICO-ITS Europe, Senior Manager)でした。

 

講演1では、赤津氏から「自動運転に関する標準化動向」と題し、標準化の関係機関や策定の流れ等に関するご説明をしていただいた後、自動運転に関係する標準化の動向について紹介いただきました。〔講演資料(クリック)〕

 

講演2では、佐藤氏より「米国L3事故模擬裁判」および「自動運転中国動向」と題し、米国で実施されたレベル3の自動運転車両による事故を題材とした模擬裁判や、自動運転に関する中国の動向について紹介いただきました。

〔関連資料An AV Crash Happens: The Trial (Automated Vehicles Symposium)(外部サイト)〕

 

講演3では、Dreher氏より「Status of Connected Automated Driving in Europe Policies and alignment of Research & Innovation」と題してお話しいただきました。自動運転の展開をサポートするためのヨーロッパにおける政策的取組みの概要を説明していただくとともに、ERTICO(European Road Transport Telematics Implementation Coordination Organization)の、研究およびイノベーションプロジェクトにおける活動、並びに利害関係者の協同およびデータ共有を促進する取組みなどについて紹介いただきました。〔講演資料(クリック)〕

In Lecture 3, Dr. Dreher gave a presentation titled “Status of Connected Automated Driving in Europe, Policies and alignment of Research & Innovation”: He provided an overview of policy initiatives in Europe to support the deployment of Automated Driving and introduced ERTICO’s (European Road Transport Telematics Implementation Coordination Organization) activities in Research and Innovation projects and its efforts to foster stakeholder collaboration and data sharing etc. 〔Presentation material(Click)〕

 

赤津氏の講演の様子 佐藤氏の講演の様子
   
 
Dreher氏の講演の様子  

 

次回は12月20日(金)の開催を予定しております。

講師として、小木津 武樹氏(群馬大学 次世代モビリティ社会実装研究センター 副センター長)、および栁川 鋭士氏(弁護士、明治大学 法学部 専任講師)、をそれぞれお招きします。

 

〔今後の予定〕

 第12回 12月20日(金)

 第13回 2020年1月17日(金)

 

〔これまでの開催〕

 第1回 1月23日(水)開催報告

 第2回 2月15日(金)開催報告

 第3回 3月 8日(金)開催報告

 第4回 4月18日(木)開催報告

 第5回 5月24日(金)開催報告

 第6回 6月21日(金)開催報告

 第7回 7月31日(水)開催報告

 第8回 8月5日(月)開催報告

 第9回 9月6日(金)開催報告

 第10回 10月18日(金)開催報告

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